アクセス傾向
ちょっとブログのアクセスについて現状確認してみた。
アクセスは土日と平日で大きな差があり、
平日のほうが土日よりも3倍ぐらい多い。
時間帯も日中のほうが多いので、仕事中に調べ物をしてアクセスするようなパターンが多いのかな。
これまで、書く側の適当な想像としては、
技術に興味がある人が自分の時間で参照するようなパターンを考えていたが、実際はだいぶ違うのかもしれない。
(根拠もない勝手な妄想なので当たるわけもないか。。)
他の技術系ブログがどういった感じなのか少し気になるな。
pcregrep
grepコマンドは正規表現が使えるが、LLでいつも使うようなメタ文字は使えない。
(例えば\d
とか)
pcregrepはpcreのgrepなので、いつも通りの正規表現が使えると教えてもらった。
$ echo 123 | grep '\d' # 何も出力されず、マッチしない $ echo 123 | grep '[0-9]' # ノーマルgrepはこう書く必要がある $ echo 123 | pcregrep '\d' # pcregrepはこれが書ける! 123
知らなかった、オプションもgrepと同じようにサポートしているのでこれは捗る。
2017-02-06 追記:
コメント頂いたので改めて整理しました。
dockerコンテナのタイムゾーンを簡単に設定する
dockerを使っていると、コンテナ内の時間がUTCになっていてアレっとなることがよくある。
最初はわざわざdocker build時にtimezoneを設定していたが、ある時/etc/localtimeをvolume mountすればいいじゃないかと気づいた。
docker run -it --rm -v /etc/localtime:/etc/localtime:ro <image>
という感じ。これでだいたい満足していたが、ふと検索していたら
を見かけた。
まとめるとTZ環境変数を使えということらしい。
$ docker run -it --rm ubuntu:16.04 date Thu Jan 12 13:45:25 UTC 2017 $ docker run -it -e TZ=Asia/Tokyo --rm ubuntu:16.04 date Thu Jan 12 22:42:20 JST 2017
コンテナのTZ環境変数にそのままタイムゾーンを入れてやれば良い。
なるほど便利。
CentOS5引退
vim surroundでクォート/カッコで囲う
前: hogehoge 後: "hogehoge"
という編集をするために
をインストールした。
主にはv
で範囲選択した文字列をクォート、もしくはカッコで囲うために使う。
範囲選択した状態でS
を押し、その次にクォート"
もしくは各種カッコを入力すると、
範囲がクォートもしくはカッコで囲われる。
ぎっくり2
1日経ってなんとか良くなってきた。
最初に冷やしたのがだいぶよかったっぽい。
しかしおかげで予定が崩壊してしまった。。。
今年は少し体を鍛えたほうがいいのかもしれないと思い始めた。
まずは姿勢を正すところからかな。